ディスプレイ什器＊ディスプレイスタンド

ディスプレイスタンド　G1469￥52,000

全体・H860　W350　D320
輪内径・110
イギリス　1910年代頃

お菓子メーカー、マクビティ―社の販売用のラック。輪の部分に筒状のビスケット缶が入れられていたと思われます。形がユニークなので、スカーフやネクタイなどを合わせたり、ステッキや傘を差して使うのも面白い。

ディスプレイラック　L 0875￥68,000

全体・H520　W550　D230
溝・深さ20　W55　D235
中段H80　下段H90
イギリス　1950年代頃

キルティング糸の販売用ケース。商品が見やすいよう、棚が斜めになっています。パイン材のため、割りと軽めなのも魅力。明るい配色で素朴な可愛らしさのあるラックです。道具やペンの収納などに。

ディスプレイスタンド　G3686￥25,000

H270　W300　ガラスまでH45
イギリス　1930年代頃

真鍮とガラスでシンプルなが豪華さも感じられる組み合わせ。イギリスのお菓子屋さんでチョコレートやクッキーを載せたディスプレイを見かけます。トップの輪の部分を軸にガラスを回すことが出来ます。支柱の部分は磨くとピカピカの金色になりますが、現状の渋めの色合いも魅力的。アクセサリーやグラス小さなコレクション、お菓子のディスプレイに。

ディスプレイスタンド　G9024￥248,000

全体・H805　W790（ガラス板）　D370
棚高さ・上H165　中H205　下H270
ガラス板・上D215　中D270　下D335
イギリス　1920年代頃

アイアンの装飾的なフレームが良い雰囲気。段の高さを変えられるので、置くものに合わせられて便利です。ゆるくカーブした形のガラス板も洒落ています。帽子やネクタイなど衣類小物、お菓子などの食品系にも、清潔感と上品さを演出してくれそうです。

ディスプレイスタンド　G4749￥58,000

全体・H540　W300　D380
棚高さ・上H175　下H175
ガラス板・W305　D225
イギリス　1930年代頃

卓上用の飾り棚。クロームメッキとガラスの組み合わせでモダンな印象になっています。高さは固定ですが、階段状になるため置いたものが見やすい作り。ガラスに一箇所欠けがあります。どっしりとした重さがあり安定していますが、ガラスは上からのネジで止めるだけなので、アクセサリーなど軽いもののディスプレイに。

ディスプレイスタンド　G 0948￥95,000

全体・H1235　W270　D370
台・W270
ガラス板・W230　D230
イギリス　1940年代頃

床置きタイプの飾り棚。クロームメッキのベースは星型の土台が魅力的なアクセントになっています。棚の位置はネジを止めるだけで自由に変えられて便利。ガラス板に一箇所大きめの欠けがあります。メッキの剥落が支柱部分に見受けられますが、どんどん剥がれる感じではありません。こちらも軽いもの用に。